プレカット事業

HSZ金物工法

従来、木造軸組構法の性能を左右する最大のウィークポイントは、柱と梁の接合部です。フレームシステムのHSZ金物構法は、高精度・高強度を誇る「HSZ金物」と安定した品質のエンジニアリングウッド(集成材)を組み合わせ、構造の柱・梁・土台をバラつきなく確実に接合。バランスの良い接合部を保つ剛構造で、木造建築の耐震性や耐久性を格段にレベルアップすることができます。

■ HSZ金物構法のメリット

1 地震や強風による縦揺れ(上下荷重)、横揺れ(左右荷重)いずれにも大きな耐力を発揮します。

2 精度が高くバラツキがない構造によって、木造建築の耐久性を高めることができます。

3 合理的な施工、工期短縮により、クオリティの高い木造建築をローコストで実現可能です。

4 木造軸組構法の良さはそのままいかされるので、新築での自由設計、リフォームにもスム−ズに対応。
   住宅メーカー各社のパネル工法と併用させることも可能で選択の幅が広がります。

HSS金物工法

■ 進化したHSS金物とは

基本工法が遂にバージョンアップ[新型基本構法]

従来のHSZ金物の特徴をベースに、大幅な小型化(奥行き従来比:約1/2)をはかることで、技術面とコスト面両方のメリットをさらに向上させたのが、この新開発の「HSS金物」です。また、小型化することで環境負荷の低減を図ることが出来るようになりました。

環境負荷の低減

CO2を削減

可能な限り小型化したことにより、鋼材の資源量を削減しています。 鉄を1t生産するのに約1.8tのCO 2 が排出されています。 鉄の使用量を減らすことでCO 2 の排出量を減らせます。

ゴミ削減

小型化させることによって、加工量が減り、加工時に排出される木くず等の量を大幅に減らすことができます。木造が環境に優しい理由の1つに、CO 2 を吸収した木材を建物内部に固定化できることがあげられます。排出される木くずの量を減らすことでより多くのCO 2 を建物内に固定化できます。