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正統派の変わり者。
株式会社シンホリ。半田に籍を置く創立40年になるこの会社は、業界の中では 「正統派の変わり者」として知られる。
技術の追求と同時進行で、他社には真似できない中身を創り上げてきたからだ。
『シンホリにできない加工は、日本ではできないということ』
とまで言わせるその技術は、どこから生まれるのか --------。 |
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シンホリは全国に10台しかないドイツ製の巨大な最新鋭プレカットマシン・フンデガーをいち早く導入、不可能と言われた加工や制度の数値を実現した。
そうかと思えば、金物加工に力を入れ、全国で初めて7種類の金物工法に対応する技術力を持つようになった。 |
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営業全員が CAD使い。 |
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それだけではない。 驚くことにシンホリに19人いる営業マンは
全員がCADを使いこなす。図面を理解しているから打ち合わせでも、現場レベルでも対応速度はおのずと上がってくる。
「スピードを意識すれば、知識を入れることは当たり前」。
一番の要 である工場も、90項目以上にも渡る検査項目をチェックするマニュアルが存在する。 |
しかも 100%機械に頼ることはせず、最後は職人の目に委ねるという方針の下、常駐しているキャリア 30年を超える
ベテラン大工が一 切の妥協を排除した厳しい目を製品に向けるのだ。 |
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「200年住宅」としてのSE構法。
福田前首相が打ち出した「200年住宅ビジョン」。欧米に比べ短命な日本の住宅を改善し、
超長期住宅と豊かな住生活の実現を目指したものだ。
この取り組みとしてシンホリが加盟したものが「SE構法」である。
強靭な集成材を構造部材として使用し、接合部1ヶ所あたり13トンという耐久性を持つ
独自のSE金物を用いたこの構法は、優れた強度と従来では不可能といわれた個性的な
大空間をも造り出すことができる、画期的な構法として注目を浴びている。
「シンホリにできない加工はない」をまたさらに広げた格好になる。 |
ISOを使い倒す会社。
2001年にはISO9001認定を取得。普通の企業は持っているだけでまず生かされていないこの ISOにシンホリは
専任担当者を置き、社外・社内においてしっかりと使いこなし、業績を上げている点も業界内で高く評価されている。
その実績から、今では同業他社に対して活用法についての勉強会まで主催するほどになった。
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木は金なり。 シンホリ本社入口すぐに掛けられている言葉。
木にこだわり、木が仕事にも生活にもすべてに直結している会社だからこそ生まれたこのシンプルかつ本質の
スローガンは創業者である相談役会長・近藤照国が掲げたものだ。 |
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近藤照国。愛知県名古屋市生まれ。今年68歳になる。
代々、材木業を営む一家に育つ。
高校卒業後、家業とは違う材木屋で修行を積んだのち、父親の
「そろそろおまえも独り立ちしろ!」の言葉を受け、24歳で独立。
この世界は昔、一人前になるまでに最短でも8年はかかるといわれた。
もちろん、6年の修行では経営者としてのなんたるかまでを習得する
までには至らない。今思えば顔から火が出そうな失敗も山ほどした。
「はじめのうちは知らずに大手の住宅会社なんかに飛び込みで行った
んだね。どこへ行っても断られる。そりゃそうだ。材料になる材木を管理
しとるのは親方たちなんだから。親方たちに勧めていかないかんという
こともそのときに知ったんだよ。」 |
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単純明快な理屈。
その若い社長を必死でフォローしてくれたのが父親の会社から来たベテランの社員たちだった。
叱咤激励されつつ、近藤率いるシンホリはどんどん業績を伸ばしていく。
35歳のときには岡崎に店を作り、自ら店長となって営業に精を出した。
『相手が望むものを望む条件で提供すること。』 この単純明快な理屈が顧客の信頼を生んだ。
「人間誰でもそうだが、自分にとって都合の良い話しか乗れん。そんなのは当たり前。
だったら、相手が望むことをやり、望むものを形にして持っていくだけのこと。
お客様が望む一番大きなものは技術であり、価格なんだ。」 |
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近藤が社員に口を酸っぱくして言っていることである。
『相手が望むものを、望む条件で提供する。』
それがシンホリの姿勢だ。 |
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日本本来の姿。 |
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株式会社シンホリ代表取締役社長・近藤智昭がいう。
「かつて嘘やミスのない、高い技術力を追い求めたのが日本企業です。いつからかそれが競争という名の価格至上主義となり、外国頼りの安い商品に流れていきました。
しかし、昨年から明るみに出始めた建物・食品偽装問題を機に、企業は安かろう良かろうが取り返しの付かない大問題に繋がることを知ってしまいました。」
「今、社会と企業の意識は本来の日本の姿である「正しきもの」、そして「高品質」に戻り始めました。ずっとクソがつくほどこの 2つに対して真面目に取り組んできた我々が、自信満々で勝負できる時代が戻ってきたのだと思っています。」 |
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7つの金物工法を駆使。
この愛知県というのも台風が多い地域。だから昔は重くて丈夫な家が求められた。
しかし、神戸の震災で実際に被害が大きかったのはその重くて丈夫な家だった。
東海大地震が来る確率は100%に近いと言われる。
だから今は軽くて丈夫な家が望まれる。シンホリが常に頭に置くのはこの軽くて丈夫な家にするために何をして
いくかという点だ。丈夫という点で今主流になりつつあるのが「金物工法」というスタイル。
シンホリは研究を重ね、7種類の金物工法 に対応できるようにした。 |
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最後は「人」の技術。
「昔は一人前になるまでに 8年かかったといわれる材木屋の技術も、今は機械が進んだおかげで外国人でも
すぐできてしまう。
でも、そんなものはつまらない。全部が全部機械まかせでプロの仕事と言えるのか?私はそうは思いません。
最後はベテランの職人が全責任の上で確認し、仕上げる。これが我々の当たり前です。」
代表取締役社長・近藤智昭は言う。そして、こう結んだ。
「『当たり前』のレベルを高くする。そうすればお客様に認められるようになるのは自然の流れだと思う。
そこは先代からずっと変わりません」。
シンホリにはこの考え方が根付いているようだ。 |
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我々が伺います。
全員が CADを使いこなすシンホリの営業マン。提案営業の中にCADという専門知識を加えることは営業マンたちにとって、他社にない自信と強みに繋がる。工場でも実践されている「もうひと手間」がこの営業マンにも存在するのだ。 |
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「 シンホリは営業が技術力や知識を持つため、営業自身が打ち合わせさせていただきます。
お客様とのコミュニケーションが最初から取れている状況で打ち合わせができるので、安心かつ意志の疎通もすみやかです。当然、その場でコスト面の話もできますし、梁組や納め方、使用樹種等の変更等もその場でご返事ができます。そのスピード感と安心感が次の受注へと結びついているのだと思います。」
と取締役営業部長の芳賀光明はいう。
芳賀は 畑違いの電気制御業界からの転身組。
苦労して独学で CADをマスターした「CAD 使い営業マン」の第一号でもある。 |
芳賀が部下に徹底させているのは、営業が「設計・製造を理解したコンサルタントの役割をはたす」、ということ。
お客様の相談に答えられないことは営業として恥ずかしいことだという想いが営業マンを成長させると考えている。
「 目的は一つしかありません、最終的には私も、会社も、お客様の工務店も、お施主さまも、丈夫で安心できる家をつくりたいのですから。それに向かって今後も努力していきたいと思います。
技術から価格まで、何でもご相談下さい。」 |
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肝心要の現場を知る工務店の大工たちも、口を揃えてシンホリの技術を高く評価する。
大工の酒井さんは言う。
「どの営業マンも現場を知ろうと、こっちにくらいついてくる。
だからこっちも真剣に伝えるようにしてる。
加工が違っていたりすれば上から材料を投げつけてでも教える。
小さなミスは文字通り命取りなんだ。
シンホリはプレカットの精度を含めた技術は素晴らしいものを
持ってるよ。誰も彼も馬鹿正直だな。
だからこっちも真剣勝負だ。シンホリの現場は気合が入るよ。」
強く言うとふてくされる若い者が多い中で、貪欲に知識を吸収しようとする営業マンは現場でも
職人からかわいがられる。 大工の佐々木さんが言う。
「複雑な物件でも現場のことを考えて梁が伏せてあるから
現場での作業がいつも段取りよく進む。
傷・汚れまで気をつかってるのがわかる。プレカット技術は
高いのは現場でのおさまりの完璧さでわかる。」
現場のストレスを回避するというのは最も気を遣う部分になる。 梱包から出す順番まで考えて作業する、
というのもシンホリのこだわりだ。
現場の大工さんが「モチベーションを上げるプレカットならシンホリを超える会社はない」と断言する!プレカット
会社の話をあなたも聞いてみませんか?
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現場で頂いた意見はすぐに社内にフィードバックする。
これが我々営業のルールであり、 現場で頑張って頂く方々への礼儀だと考えます。
木造住宅のプレカット加工すべての物件を 有能なCAD入力者とシンホリの多種多様なマシン、そして最終仕上げを経験豊富な大工が 行うことで、間違いのない最高の加工をお見せします。
そして、お客様からのご質問も我々営業がその場で解決いたします。 ご期待いただいて損はさせません。 |
| 鳴海店店長 水野武司 |
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「健康・環境・感動」というのが我々がモットーとする三種の神器です。
その土地の風土に合う材料はやはりその土地の木材です。 その土地の木材を選び、強さを意識した誠心誠意の加工させて頂く。
強さと耐久力を兼ね備えた新工法と新技術のご提案はお任せ下さい。 |
| 岡崎店店長 林 克弘 |
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